相手を洗脳する不倫女の恐怖の手口
男と女のトラブル
こんにちは。らむねです。
別れ話をしたときに「別れるぐらいなら死んでやる!」と言われたことがある人はいますか?
実際にそんなことを言う人は少ないと思いますが、言ったところでその後どうにか立ち直り、
次の恋人ができる人が多いとおもいます。しかし、それがエスカレートするケースも稀にあるようで・・・
今回はそんなお話です。
相手を洗脳する不倫女の恐怖の手口
沼田博由さん(37歳)と涼子さん(37歳)は結婚12年目。
小学校4年生の娘さんと3人暮らしです。
もともと百貨店勤務をしていた2人は社内恋愛。
結婚を機に涼子さんは退職しましたが、昔の仲間と連絡を取り合う関係は続いており、
春はお花見、夏はバーベキューと、家族ぐるみでのお付き合いをしていたそうです。
家族ぐるみで仲が良い職場だったはずなのに
涼子さんと同期で入社した清水さんは今でも現役。
学生時代の彼と結婚をしていた彼女も、夫婦でお花見やバーベキューによく来ていたと言います。
感じがよく、人当たりのいい清水さんはみんなからも慕われ、
涼子さんも彼女と会えばよく話をしていたそうです。
しかし、彼女が沼田さんの夫婦の運命を大きく変えてしまうとは
このときは誰も気が付きませんでした。
彼女の持っていた裏の顔とは・・・
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(2017.11.22)